リフォーム瑕疵保険

工事後も安心リフォーム瑕疵保険とは？

瑕疵保険とは、住宅の新築工事やリフォーム工事に対しかけられる保険です。
建築工事中や工事後にあまりにも家主と業者間で問題が多い為に、国土交通省が一般顧客を瑕疵（業者の施工ミス）から守る為に、推奨している保険です。
この保険の目的は工事の高い品質管理の維持と、工事後のトラブル防止が主な保険です。

リフォーム瑕疵保険の特徴

1

修理費用の負担軽減

リフォーム工事後に予期せぬ問題が生じた場合でも、保険が修理費用を負担するため、修理にかかる費用を自己負担する必要がありません。
2

安心感の向上

リフォーム工事をする際に、瑕疵保険があるという安心感があります。工事後に問題が生じても、保険がカバーしてくれるため、心配する必要がありません。
3

信頼性の向上

リフォーム業者が瑕疵保険を提供することで、信頼性が高まります。業者が自ら製品の品質を保証することで、顧客からの信頼を得やすくなります。
4

長期間の保証

一般的にリフォーム瑕疵保険は、工事完了後の数年間にわたって保証されます。そのため、長期的な安心感を得ることができます。

プラチナルーフの強み！技術と工事内容に自信あり

建築のプロである建築士と、リフォーム瑕疵保険検査員を取得している検査員が、工事中や工事完了後に工事内容と工事品質について現場立ち合い検査が行われます。
工事内容に不備が有る場合には、施工業者に勧告や注意がされ適切な工事が行なわれる事になります。

プラチルーフでは、令和元年リフォーム瑕疵保険実績【優秀賞】を一般社団法人木造住宅塗装リフォーム協会様より表彰していただきました。
この表彰状は茨城県において、保険登録者数が1位で頂いた賞状になります。
瑕疵保険に対するご質問や、ご相談もお気軽に私達プラチナルーフにお尋ねください。

※運営元である、株式会社プラチナコーティングとして表彰していただきました。

安心してリフォーム工事を受けられる延長瑕疵保険

延長瑕疵保険は、通常の瑕疵保険（10年間）の保証期間が終了した後に、さらに一定の期間、同様のを提供する保険です。延長瑕疵保険を利用することで、保証期間が終了した後も安心して建物やリフォーム工事の問題に対処することができます。

住宅を新築で建てたときに加入した、ハウスメーカーの瑕疵保険の保証期間は10年間。

延長瑕疵保険は、その後の住まいのメンテナンス（屋根工事や外装リフォーム、雨漏り修理など）において、
「建築士の検査（インスペクション）」が行われます。

お客さまのメリット

構造・防水・塗膜　国土交通省の保険 10年保証
国土交通省基準の「検査」「完了時検査」 Wチェック
住宅本体の資産価値が高くなる

保証対象

保証対象	保証内容
基本構造部分柱、基礎などの構造外壁・屋根からの雨漏り	500万円、1,000万円、2,000万円
塗膜 ※塗膜保証特約	500万円

※保証期間中に別工事をしてそれが原因での不具合は保証対象外になる
※自然災害（凍結など）は対象外（施工ミスのみ対象）

検査の流れ

瑕疵保証検査
（自社で検査可能）
塗装・屋根工事など
工事後検査
（自主検査可能）

※既存住宅状況技術者は住宅安心の検査不要
※検査は室内に点検口がないと延長保険は付けられない

工事後も安心 リフォーム瑕疵保険とは？