雨漏りは放っておくと家の柱や梁が腐り、 家が傷んでしまいます。そのような状態になると修繕費も高額になってしまいます。
手遅れになる前にまずはお気軽にご相談ください。
雨漏り
天井にシミがある
ベランダの
雨上がりの後
上記のような症状があって「ハウスメーカーに相談してみた」 もしくは「ハウスメーカー見積もりを取ったら高かった‥！」
そんなお悩みをお持ちで、予算の中で 施工できる業者をお探しではないですか？
守谷市に根付くプラチナルーフ は、伝統技術と最新知識の融合により、地域密着型施工で安心生活を守り続けてきました。
「生涯、大切な我が家で安心して暮らして欲しい。」
そんな思いから、 業者選びのポイントについてお話しします。
防水リフォームをお考えの方は、ぜひご参考ください。
ハウスメーカーの場合、中間手数料がお客様の施工料金に上乗せされることが一般的（①）です。
また、営業マンの人件費（②）も必要経費となるため、施工料金に上乗せされるから料金が高くなります。
プラチナルーフでは、信頼のおける専属の防水職人が施工を行うので、品質が高く、仲介手数料も発生しません。
また、営業に人件費をかけていないため、お客様の施工料金に不要な費用を上乗せする必要がありません。
その結果、ハウスメーカーに比べ、お客様が支払う施工料金は安くなります。
一口に防水工事と言っても種類は様々！最適な施工方法を知りましょう。
耐久・耐候性に優れる
伸縮性に優れ、亀裂に強い
工期が短くて済む
建物の維持保全、生活環境の向上が注目されている今日、より高品質、高機能な省エネ性能も大きなポイントになります。
「建築リサイクル法」では、 『出来るだけ長く使い、 使い終わったモノは再利用。処分する際は環境に配慮し、天然資源の消費を出来るだけ少なくした、環境に優しい社会』である循環社会今までの形態を見直して、「リサイクル」 「リカバー」「リフォーム」の時代です。
塩ビシート防水は当初、 全面接着させる工法がメインだった為、 下地の乾燥が重要な条件でした。 下地コンクリー トの含水率が8~10% を確保するのが困難な為です。
接着剤も当初は、酢酸ビニール系の基材を使用していましたが、 現在では接着強化のエポキシ樹脂と変わってきました。
シート自体が元々、 内部用の床材を基準に耐候性を増したもので、 縮み、剥離などの問題がありましたが現在は、技術、工法の発達と共に下地からの絶縁工法が主流になりました。
この絶縁工法により、 最長10年の保証が可能になりました。
築年数や屋根の状態によって、適した工法はさまざま！まずはお家の状態を知りましょう！
